【はじめてのライブハウス】

-用意するもの- 

 

・お金

チケット料金(料金は公演により異なります)

ドリンク代(約500円)

その他(交通費など)

 

・バッグ

無くてもいいですが、ライブハウスに入るとA4サイズのバンドのチラシなどをもらうので、あると便利です

 

-服装- 

基本的には普段着で大丈夫です。 
シャツでもスウェットでも、休日の日にしている格好で行きましょう。

平日などは仕事帰りでスーツの方もいます

 

※ライブハウスの床はコンクリートで出来ていることが多いので、底が硬い靴は疲れる可能性があります。

そしてそれで他の人の足を踏まないように気を付けましょう。

 



①準備 
ライブイベントが開演するのはだいたい17:00~20:00ごろ。

ほとんどのライブハウスはその30分前から中に入れます。 
中途半端にお腹がすいてしまうので軽く何か食べておくといいでしょう。 
ライブハウスの中に食べ物を持ち込める場合もありますが、先に食べておくのが無難です。 
周辺の食べ物屋さんに入ると、隣の席で同じライブへ行くお客さんが話していたりするのでそれに聞き耳を立てるのもいいと思います。 
飲み物はライブハウスの中で販売しているので持っていかなくても大丈夫です。 

 

 

②ライブハウスへ向かう 
ライブハウスは防音の関係上、ビルの地下や2階から上に入っていることが多いです。 
なので見つけにくいことも多いですが、まず入口を探しましょう。 
周辺にバンドのポスターなどが貼ってあるのでそれが目印です。 


③受付 

入口にはスタッフの方が座っています。(ライブハウスによっては立っていることもあります)

 

おそらく向こうから「いらっしゃいませ」「こんにちは」などの挨拶をされますのでこれを軽く返し(ライブハウス特有の挨拶みたいなものはないので、歯医者の受付で挨拶を返す感じでいいです)

・予約した名前と人数

・見に来たバンドの名前

を答えます。

(ワンマンライブの場合は見に来たバンドの名前は答えなくても大丈夫です)

 

最後に「ドリンク代込みで○○○になります」と言われるのでお金を払いましょう。 
「ドリンク代」というのはチケット代の他に払う料金で、だいたいどこも500円です。

 

それを払うと「ライブチケット」「バンドやライブハウスのフライヤー」「ドリンクチケット」がもらえます。

 

 

 

受付が終わったらさっそく会場へ入りましょう。

受付のすぐ横に片開きの扉があるので、それを開けます。

防音扉のため「これ勝手に開けてもいいやつなのかな」という重さをしていますが、躊躇せずに開けましょう。

普通の部屋のドアノブと回す方向が逆ですので注意してください。

 

 

 

ドアノブは矢印の方向にガコンと回します
ドアノブは矢印の方向にガコンと回します


④入場 
ドアを開くと一気にスペースが広がり、BGMがかかっていて、「ライブハウスに来た」という気持ちになると思います。 
立って談笑している人、座ってフライヤーを見ている人、ケータイをいじっている人。 
いろんな人が開演までの時間を思い思いに過ごしています。 
とりあえず飲み物をもらいましょう。 
壁の端の方に売店が設けられているので、そこにいるスタッフに先ほどもらった「ドリンクチケット」を渡し、備え付けられたメニューの中から飲み物を選びます。 
ほとんどがお酒ですが、ソフトドリンクもあり、ちょっとしたおつまみを売っている場合もあります。 

開演までの時間はそれを飲みながら会場内を散策したりしましょう。

好きなバンドのメンバーが普通に歩いていることもよくあります。 

 


⑤開演 

いよいよ開演です。 
会場が暗くなり、ステージにライトが当たり、1番手のバンドが演奏を始めます。 
演奏中は基本的に「立って観るのがマナー」「お酒を飲むのがマナー」などはないので自由に楽しみましょう。

時に、演奏中のバンド側から「拳挙げろー」などマナーを提示されることもありますが、それに従うかどうかも自由ですので、その時々で従う楽しさと従わない楽しさの好きな方を選びましょう。
演奏後の拍手も基本的には自由ですが、これは腕に怪我などを負っていない場合はなるべくしてあげましょう。 
ちなみに一バンドの演奏時間は約30分です。 
1番手の演奏が終わると再び会場が明るくなりBGMが流れます。 
その間ステージ上では次のバンドが演奏のための準備をしているので、興味があったら観ているのも面白いと思います。 

 


⑥終了 
このような流れでバンドが次々と演奏していき、全部終わるとだいたい9時から10時過ぎくらいになっています。 

電車の時間が心配なら、見たいバンドの時間に来て、それを見終わったら退場するということも可能です。 

(ただ最初から最後まで観ると、今まで知らなかったバンドが意外とよかった、自分が好きなバンドがなぜこのイベントに出演したのかわかった、などの興味深い発見もあります)


退場する際は特に何もせずに来た方向のドアから出ればいいだけです。 
強いて言うならゴミはゴミ箱へ捨てましょう。 
帰りの電車の中で今日の出来事を思い起こし、友達に話したり日記に書いたりSNSに書いたりすればあなたももうライブ通です。